知って得する医療保険

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医療保険の定義

保険の見直しの際に注目される医療保険。その定義や分類について説明します。

健康保険
主に会社員が加入している保険です。事業所の経営規模により、保険証を発行する機関(保険者)が変わります。「全国健康保険協会」「組合管掌健康保険」「日雇特例被保険者の健康保険」に分類されます。「日雇特例被保険者の健康保険」は日雇労働者のための保険です。「組合管掌健康保険」は社員数700人以上の同業種の企業が対象となり、約1500種の組合があります。その他の事業所は「全国健康保険協会」に加入しています。
共済組合
主に公務員や教職員が加入しています。雇用形態により「国家公務員共済組合」「地方公務員共済組合」「私立学校教職員共済」の3種類に分かれています。
船員保険
船員が加入している保険です。発足当初含まれていた年金制度は厚生年金に統合され、現在は「健康保険制度」「雇用保険制度」「労働者災害補償保険制度」が含まれています。
国民健康保険
自営業、アルバイトなどを職業とする人が加入する保険です。各自治体が保険者となる「市町村国民健康保険」と、同業種の企業の組合が保険者となる「国民健康保険組合」に分けられます。
後期高齢者医療保険
65歳以上74歳以下の一定の障害を持つ人、あるいは75歳以上の人が加入します。加入者の自己負担割合は1割で、公的医療保険の中では最も低い負担率になっています。
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